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山は、新茶に向かって着々と
●川根の里は、零下の深夜もしばしばだけれど。
●新茶の春に向けて、準備が着々と進んでいます。
●肥料を入れたり。
●新茶を摘む時に、古い葉や枝が混入しないように、今から茶樹の余分な部分を刈る「化粧ならし」が行われていたり。
●今年は冬が寒かった。暮らしには大変ですが。
●茶樹にとっては、香りや味のもととなる養分を蓄えやすい、とも言える冬でした。
●期待が膨らみます。
●世の中が落ち着くことを、世界が平和であることを願いつつ、素晴らしい川根茶の芽吹きを願う、3月の川根の里でした。