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品評会出品茶も、皆様に届く新茶も、茶摘み順調
●ＧＷ中盤から好天に恵まれた川根茶産地。
●茶園では、それぞれに茶摘みや製茶が順調に進んでいました。
●皆様のお手元に届く川根新茶はもちろん、全国茶品評会の出品茶の茶摘みも予定通りに。
●茶園の新芽から、あるいは製茶場から、山のお茶、川根茶らしい香りが広がり、今年も期待が膨らんでいます。
●令和4年の川根茶は、その新茶は、どんな香り？ どんな味わい？
●ぜひ、本サイトの茶農家や茶専門店に、お問合せの上、ご自身で確かめてみてください。
●写真はＧＷ中の全国茶品評会出品茶の茶摘みの様子です。
初々しい新芽
その新芽の中でも一番上質な一芯二葉を摘みます。
摘み子さんの腰のビクに、新芽が次々と
黒い被覆部分が出品茶の茶園。1週間程度日差しを遮り、香りや旨みアップへ。
ビクの新芽を集めます
摘み子さんたちが賑やかにお昼休み。
摘んだ新芽は製茶場へ
まず蒸し器で蒸します
香りを頻繁にチェックしながら蒸しの状態を確認
次の揉みながら乾燥させる工程へ。何度も状態をチェックしながら。