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川根茶、静岡を代表して総理に新茶贈呈
●６月19日「内閣総理大臣への新茶贈呈式」が行われました。
●このイベントは自由民主党茶業振興議員連盟と公益社団法人日本茶業中央会の共同イベント。
●各茶産地の県から１産地のみが参加でき、本年の静岡県代表は抽選により川根茶が選ばれ、
●川根茶娘が川根茶を岸田総理大臣に手渡しました。
●コロナの影響により４年ぶりの開催。
●総理も産地ごとの多様な香味を愉しまれ、それが日本の歴史・文化に関連が深いことにも触れ。
●茶生産への激励の言葉をいただきました。
●総理にお渡しした川根茶は、JAおおいがわ川根工場 の「皇貴」（こうき）という品種。
●一番茶みる芽を一芯二葉で手摘みし、製茶しています。
●みる芽の上品な香りや甘みと深いコクが特徴で、山のお茶らしい仕上がり。
●総理をはじめ日々多忙な国の関係者の方々が、その香味にリフレッシュされるとともに
●日本のお茶の、そして川根茶への理解が一層深まることを願っています。
★贈呈川根茶の「皇貴」に興味をお持ちの方は下記にお問合せください。
JAおおいがわ茶加工課 川根工場 TEL0547-56-1142
★川根新茶は、山のお茶ならではの唯一無二感を共有しつつ、この他にも多種多様な個性派揃い。
★本サイトでご案内の茶農家・茶専門店に、ぜひ問い合わせてみてください。
※掲載写真の出典は以下の通りです。
出典：「自由民主党茶業振興議員連盟等による新茶贈呈式」（首相官邸ホームページ）（https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202306/19zoutei.html）