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2018年の川根新茶はいかに？！ ぜひお試しを。
●冷涼な川根の里でも、今年は桜同様、新芽の芽吹きが早く。
●ＧＷ開けの今は、すでに茶摘みは終盤へ。
●晩成品種の「おくひかり」が中心、という茶園も。
●茶摘みは終盤でも、全国発送を控えた川根新茶の製品は、茶農家でも茶専門店でも勢ぞろいしている頃です。
●さて今年の川根新茶は――
「さっぱりした爽やかさ」
「まとまりのある上品な味」
「いや、やはり香りでしょう」
●町内でも色々な声が出ていて、一言ではお伝えできそうにありません。
●お茶もワインのように、その年ごとに微妙な個性の違いがあります。
●2018年、平成30年の川根新茶はどんな香味か。
●ぜひ、ご自身でお確かめいただけたら幸いです。
●年ごとに個性があるといっても、そこは川根茶。
●爽やかな香りや余韻を残す旨み、甘み。
●山のお茶「川根茶」ならではの香味を堪能いただけることでしょう。
★母の日も目前。
お母さまへの贈り物にも川根新茶ならきっと笑顔！
なにしろおいしく、やさしい安堵感があり。健康的でもありますから。
本サイト掲載の茶農家さんやお茶屋さんにも問い合わせてみてください。